昨年2017年、北ルプスで墜落、乗員4人全員が死亡した件で、運輸安全委員会は事故報告書を公開しました。
事故原因は『北アルプスを越える際、雲の中を飛行したと見られ、気象判断不十分・引き返し判断遅れが要因か』としました。エンジンなどには問題がなかったとも。
また『雲で視界失う・翼に氷付き高度低下など衝突原因も考えられるも特定できず』とのこと。
事故機には救難信号の発信装置が適切に取り付けられず機能せず、捜索機も救難信号の周波数を知らなかった問題があるとしました。
事故調査委員会は国土交通省に、救難信号発信装置の取り付け方を周知、捜索行う機関に信号の確実な受信を要請しました。
事故直後に生存者が携帯電話で連絡してきたましたが、発見に至らず全員死亡となりました。
これまたヒューマンエラー、捜索側にも問題ありで事故調査終了です。




