米・マウントサイナイ医科大学などが、亡くなった人の脳とアルツハイマー病の関わりを解析、科学雑誌『ニューロン』に発表です。
それによると『アルツハイマー病だった人の脳には2種類のヘルペスウィルスに痕跡が多い』とのこと。
ヘルペスウィルスはほとんどの人が幼い時期に感染、高熱や発疹を引き起こす原因になっていることが知られているウィルス。
研究グループでは『ウィルスが脳の遺伝子に影響を与え、アルツハイマー病の発症や進行に関わり』があり治療法の開発につながる可能性があるとしています。
ひょっとしたら、将来、アルツハイマー病の治療に大きな希望が持てるかもって研究。
ヘルペスウィルスはほとんどの人が持っているだけに、すで治療薬もあり、研究もしやすそう。
まあ、例によって実用化までかなり年月が掛かりそうですが。




