イランでは8日がラマダン最後の金曜日で、パレスチナ支援を呼びかける記念日に指定されていることから全土で大規模な反米デモとなりました。
デモはイラン全土で行われ反米・反イスラエルが叫ばれました。
イスラエルがエルサレムを首都化したことによるパレスチナとの衝突では60人以上が死亡、イランでは反米感情が高まっているよう。
一方、イランの影響力拡大、ペルシャ帝国復活にはサウジアラビアなどは警戒感を示し、一部はイスラエルに接近する国も出て『アラブは一つ』汎アラブ主義も昔の話になりそう。
もっとも、古代ペルシャ帝国って、肝心なときにスパルタに負け、アレキサンダー大王に敗北していますからねぇ。デモだけで進撃は止めた方が良いと思います。



