世界で唯一、女性の自動車の運転が禁じられていたサウジアラビアですが、来月24日から女性の運転が解禁となるこの時期に……
サウジアラビア国営通信によると『外国勢力の支援を受け、国家の安定を損なうことを試みたとして7人を拘束』です。
背景には女性の運転解禁・映画館の開設など大規模な改革を進めるムハンマド皇太子が、宗教界の反発に配慮したためだとも。
人権監視団体ヒューマン・ライツ・ウォッチは『活動家が犯した唯一の「犯罪」は皇太子が運転を解禁する前に運転の権利を認めるよう求めたことだ』とすっかり少なくなった絶対君主制のサウジアラビアを皮肉っています。
もっとも、実際には隠れて運転していた女性は以前からいたとも。無免許運転させる方が怖いと思うのですが、そこがイスラムの守護者サウジアラビアの難しいところ。
しかし、迫り来るイランに対抗するためには、サウジアラビアも改革開放路線を取らざるを得ないよう。





