日本時間、昨夜2018/05/05午後8時過ぎ、米・NASAはカリフォルニア州バンデンバーグ空軍基地からアトラス5で、火星探査機インサイトの打ち上げに成功です。
順調に行けば11月下旬に火星に着陸。
地震計設置や地下5mに熱流量計を設置して、火星の内部の内部構造や成り立ちを探るとしています。
火星は地球のように地殻変動が少ないことから45億年前の惑星の特徴が残っていると考えられています。
問題は火星探査機の成功率が50%とも言われる低さ。重力が地球の4割程度ですが、大気が極めて薄いので、インサイトのように358kgともなると減速が大変。パラシュートや強力な逆噴射で着陸するとか。
将来、実行されると見られる有人火星探査では、さらに巨大な着陸船を火星大気圏に突入させる必要がありますが、現在の所、着陸方法は未定とか。
火星の謎はまだまだ尽きないようです。




