スペイン、バスク地方分離派ETAは活動停止へ2018/05/05 | パイプと煙と愚痴と

パイプと煙と愚痴と

単なるオヤジの愚痴です。

下図のマスク姿の人たち、冗談っぽく見えますが、スペイン・バスク地方分離独立を求めてきた、過激派ETA(バスク祖国と自由)の皆さん。

 

この度『新しい歴史の曲面に移るべき時がきた。我々の歩みは終わった』として活動停止宣言です。

 

スペインはカタルーニャ州の独立問題の他にバスク地方分離独立問題も抱えており、ETAはバスク地方分離独立求め、約半世紀に渡り、暗殺爆破などのテロを繰り返してきました。

 

ETAは昨年2017年、フランス側に武器を引き渡していました。これはバスク地方が現在、フランスとスペインに南北に分離されているのがその理由。なんでそうなったのかは、欧州特有の複雑怪奇な歴史的経緯があるよう。

 

ETAは活動停止しましたが、スペイン・ラホイ首相はカタルーニャ州同様に、今後もETAの刑事責任を追求していくと強硬な姿勢。

 

スペインはイスラム侵攻からスペイン内戦まで、度々、国内が混乱したことから、分離独立派にはひときわ敏感なよう。しかし、スペイン中央政府が強硬姿勢で臨めば、またETAが復活しかねず、舵取りの難しいところ

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