シリア・アサド政権は米英仏連合国によりミサイル攻撃が終了したのを見計らって、反政府勢力が残存しているとされる東部グータ地区の完全制圧を発表です。
グータ地区で化学兵器が使用されて以来、反政府戦闘員は北部へ撤退を続けており、シリア政府軍が分捕ったとは言えませんが、米英仏攻撃の直後に発表して、シリア政府の優位を示すのが狙いのよう。
グータ地区で市民の犠牲者は既に1700人超とも。
一方、シリア国内には、まだ反政府勢力、ISイスラム国、クルド人勢力が割拠しており、内戦終結の見通しは立たない状況。
少なくともロシアが撤収するまでは、内戦終結見通しは立たないよう。




