アップルを巡る憶測ニュースでインテルIntelの株価が一時、大きく下げたとか。
今の所、あくまで憶測記事ですが、アップルが製品の販売の随分前からアドバルーンを飛ばすのは毎度のこと。
各種メディアで共通するのは、アップルがインテルのCPUを捨てて乗り換えると言う、毎度のちゃぶ台返しの悪い癖が出たよう。
最初期のアップルで使われるCPUは6502が使われていたことから、マッキントッシュになっても同じくモトローラの68000系が使われていましたが、1990年台にIBM(インチキ・ボロ・マシン業界用語)のPowerPCに乗り換え、業界はファーストインパクトに。さらに2000年台にインテルに乗り換え、セカンドインパクトとなりましたが、ユーザーはWindow/Mac両用可能になるとして歓迎でした。
しかし、その後、iPhoneの大ヒットでiOS系が急伸する一方、パソコン市場はタブレットに押され気味に。
アップルとしてはこの機に、パソコン系もおそらく新型ARM系で、パソコンのOSもiOSで統一したい狙いがあるよう。
早ければ2020年かそれ以前にも、ARMベースのMacパソコンが登場するとの『噂』も。
しかし、問題は、例によってMac用のアプリケーションが新ARMに対応できるか。
PowerPC切り替え時にも、アプリケーションの対応が進まず、Windows系の売上を伸ばす結果になった実績も。結局、マイクロソフトが介入して、コンバートをある程度可能になるまで、この問題は続いたように思います。
iOS全盛となって、もうIntelいらない!と判断したんでしょうが、果たしてどうでしょう?
What’s computerのCMの意味がようやくわかりましたが、MSの逆襲とならないことを望みます。
ちなみにインテルの売上でアップルの占める割合は5%と案外少ないよう。

