海底地すべりで津波の高さが想定を越える可能性2018/03/03 | パイプと煙と愚痴と

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静岡県・沼津市西浦江梨の寺『航浦院』の古文書を調べたところ、15世紀の記録に『明応7年8月25日に津波が打ち寄せ、人々は数知れず海底に没し、鈴木家の家系図や家宝がすべて失われたと記されていたこと。

 

これを現在の地形に当てはめると津波は波高約11mに達していたことになり、現在の想定最大5m程度大きく上回っていることが判明。

 

原因として考えられるには、海底大規模な地すべりが発生した場合が考えられ……

 

実際に2009年8月11日に発生した駿河湾M6.5でも、その後の調査で沖合に海底地すべりの跡が発見されています。

 

海底地すべりの発生を考慮してして想定を再検討したところ……

 

三保半島全体が浸水する恐れがあるとの結論に。

 

海底地すべりが想定されるのは、他に千島海溝でもあり、想定津波波高は20mに達するとも。

 

調べるほど、津波被害は大変なことになりそう。

 

確か、有史後の非公認(津波後に推定)された津波の最大波高500mに達します。これは狭い湾で直下型地震が発生したため、津波が増幅されたもの。

 

つまり、東京湾の真ん中で大きな直下型地震が発生すれば、同じような巨大津波が発生する可能性もあるってことです

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