昨年2017年末の「のぞみ34号」で発生し、新幹線で初の重大インシデントに指定された台車に亀裂が入った件……
その後の調査で問題の台車は……
検査マニュアルでは60万kmに達するたびに台車の点検を行うように定めており……
去年2月の詳しい検査や直前の目視点検でも異常がないことがわかりました。
また14cmに渡り、破断直前だった亀裂は、断面の状況から短時間で一気に広がった可能性があることが判明。
製造時の不具合で台車自体の強度不足の可能性が出てきたとのこと。
2016年の東武東上線の脱線事故も台車の亀裂でバランスを崩したのが原因と事故報告書が発表されていることから、破断に至らなくても脱線の可能性があったわけで、まさに危機一髪……
しかも、短時間で亀裂が拡大したとなれば、これは防ぎようがありません。新たな検知システムが必要になるかも知れません。






