先日、のぞみ34号の台車に亀裂が入り、新幹線初の重大インシデントに指定された件、ようやく画像が公開されました。
亀裂の長さは実に16cm、元々、台車はこれでもかと頑丈に作られている部分で、これだけの亀裂は通常はあり得ないもの。
JR西日本によると、あと3cmで台車が破断していたとのこと。
また、モーターの動力を車軸に伝える部分は完全に断裂。これまた火災が発生しなかったのは不幸中の幸い。
JR西日本も『走行中に破断すれば脱線などの大事故の可能性があった』ことを認めました。
山陽新幹線の営業最高速度は300kmくらいでしたでしょうか。この速度で脱線転覆して街中を暴走するようなことになれば、航空機事故以上の悲惨な結果になりそう。
幸運は二度続かないことを肝に銘じるべきです。




