アメリカがイスラエルの首都にエルサレムを認めた件、国連安保理では14対1で敗北も拒否権で否決されましたが、今度は国連総会に掛けられ、トランプ大統領が米に反対国を兵糧攻めにすると恫喝……
日本時間今日2017/12/22未明の国連総会では米・ヘイリー国連大使も『国連から再び最大の拠出金を出すよう求められた時、この日を思い出すだろう』と今度は国連を恫喝。
これに対し、反イスラエルの急先鋒となったトルコのチャウシュール外相は、『これはイジメだ。票や国々の尊厳をカネで買うようなやり方は倫理的に許されない』と強く反発。ロシアをバックにさらに中東諸国も味方につけているだけにトルコは強硬。
結果はイスラエルの首都にエルサレム認定に反対決議案は日本を含む128ヶ国が賛成、棄権35、米に同調して反対したのはイスラエルを含めて僅か9カ国に。
採決に拘束力はないものの、米の孤立化、影響力低下が一層際立った格好に。



