サンマの不漁が伝えられていましたが、宮城県気仙沼のサンマの水揚げは去年の約7割、ピーク時の5分の1まで減少と記録的不漁が確実に。
原因は日本の南の海水温の変動で稚魚がうまく育たず……
サンマが成長する太平洋の沖合でプランクトン不足……
それに台湾・中国などの爆漁によりサンマ資源そのものが、枯渇の危機に入ったよう。
このため被災地の水産加工業では材料不足で生産ができず、経営ダメージを受けているところもあるとのこと。
取り敢えず、傷物サンマでも使えるところを商品化したりしていますが、漁獲減による残量不足は如何ともし難く、他の魚種の製品化など、サンマ離れをしている企業も。
いずれにせよ、気候変動と食糧不足がサンマ資源減少の原因なのは確かなみたい。
地球の環境は予想以上に早く壊れているよう。四方が海に囲まれた日本は、大陸のような深い内陸はないので、気候の変化は緩やかですが、それでも黒潮大蛇行が発生していることから、南関東は寒い冬になりそうとの予想が的中してきています。
日本列島が寒いということは、朝鮮半島はもっと寒くなるわけで、もともと食糧不足の北朝鮮には厳しいことになりそう。
気候変動が地政学に与えた影響の一例として、後世の学者が取り上げるかも。後世の学者がいたら……の話ですが。






