菅官房長官が今日2017/12/09、都内で講演し、今更ながら『実は軍所有の船が漂着している』との認識を示しました。また北朝鮮の木造船乗員の逮捕について『意図も含め徹底して聞き取り調査』しているとも。
(北朝鮮軍所有の木造船が)『日本海に漂着する例が頻繁に今月に入ってから見られ始めている』……
『工作員とか、いろいろな問題の可能性もあり、徹底して取り締まりを行っている』と、多分、一連の漂着船について政府高官として初めての北朝鮮『工作員』の可能性についての言及かも。
そして、引き続き警戒・取り締まりを強化していく考えを示しました。
菅官房長官は警察、自衛隊、海保が連携して取り締まりを行っているとしていましたが、海岸線はアメリカよりも長い日本。おまけに木造船というローテク・ステルス船の取り締まりは難しそう。
それ以前に大挙して、しかも、武装漁船だったりしたら海保、警察では完全にお手上げ。自衛隊に出動命令が出る頃には、日本海側の都市から略奪して逃亡していそう。
実際に中国がこの手で、小笠原諸島近海でサンゴ泥棒を働き、尖閣諸島では海保の巡視船を威嚇したことも。
これは元号より優先事項でしょう。




