今日2017/12/07は派手なニュースが多くて目立たなかったですが、近いうちに問題化しそうなのが、中国企業の先行き懸念。
表向き、アップルが中国のネット岩盤規制を突破してサイトを閲覧出来るアプリを中国からの要請で配信サービスから削除し、中国の情報統制に手を貸すほど大口取引先に……
アリババグループのマー会長も、一党独裁の政治体制安定性に言及、ゴマをすったりしていますが……
IMF国際通貨基金は6日、中国の債務残高が対GDP比165%に達し『金融システムの安全性を揺るがしかねないリスク要因』とする報告書を発表。
報告書によると、借金が急増している企業は「不動産や建設・鉄鋼など斜陽産業に集中」……
政府が定めた経済成長率の達成のため、企業は借金で事業を拡大と分析……
低金利で借り入れた資金を採算性が不透明な事業に投じる国有企業もあるとして、融資の判断が適切なのかどうか疑問が生じると結論しています。
そして、金融機関の監督強化、中国共産党の高成長路線の転換を訴えるとしています。
要は見かけほど中国は儲かってないと言うより、不良債権が急増しているのではとの指摘。
中国バブルも毎年崩壊かと言われながら、ここまで続いたのは大したものですが、いずれ崩壊することは確実。
北朝鮮崩壊で連鎖倒産する可能性があるから、平和的解決を望んでいるのかも。
IMFの報告書が正しいなら、アメリカは戦争商売で一儲けに打って出る可能性が高くなったとも言えそう。






