北朝鮮の新型ICBM級ミサイル、火星15型が当初より高性能なことが判明です。
オヤジも当初、1段目は固体燃料ロケットかと見誤りましたが、専門家がエンジンを2つ束ねたクラスタータイプであることを指摘です。下の画像、噴射ノズルが奥にも一つあるのがわかります。
日本のH-2Bと同じ仕組みですが、制御が難しくなると言われ、クラスターにする場合は3基以上にするのが普通とか。それだけミサイルの制御に自信があったよう。
またサイズも輸送起立発射機TELの車軸が9個とこれまでで最大に。
この結果、ロフテッド起動で最大高度4千km超は……
通常の弾道軌道では米・東海岸に楽に到達……
38ノースで有名なジョンズ・ホプキンス大学が解析したところ、最大射程での搭載可能な弾頭重量を150kgから1トンに大幅修正。これは現在、北朝鮮が保有しているとされる核弾頭に、再突入に必要な断熱材や高精度な起爆装置を加えても搭載可能な性能。
一方、中国の圧力を期待していたトランプ大統領は『北朝鮮から戻った中国の特使は、小さなロケットマンには全く影響を与えられなかったようだ』と落胆を隠せず。
現在、トランプ政権で穏健・外交解決派のティラーソン国務長官をクビにして強硬派のポンペオCIA長官にすげ替える動きが出ているとも。マティス国防長官も慎重派ですが、軍人出身だけに大統領の命令を受ければ、マッド・マティスに変身することは確実。
食糧事情が厳しくなっていることが、難破船多数からわかることから、事態は改元より前に動くかも……






