大破・イージス艦フィッツジェラルド、重量物運搬船で帰国へ2017/11/24 | パイプと煙と愚痴と

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今年6月、伊豆沖でコンテナ船と衝突・大破、乗員7名が死亡したイージス艦・フィッツジェラルド……

 

応急修理はしたものの、大規模修理のため米本土のミシシッピ州パスカグーラ造船所までの自力航行不可能と判断され、重量物運搬船に乗せられて横須賀から出港準備に入りました。

 

重量物運搬船は『トランスシェルフ』(2万6980トン、全長173m)の半潜水型の船舶で、船体を一旦海面下に沈めてから、フィッツジェラルドを搭載する方式。

 

画像からするとトランスシェルフの船体中央部がまだ水中にあり、作業が完了するのはなお数日掛かるとのこと。

 

今年は米軍のイージス艦が相次ぎ重大事故を起こし、第7艦隊司令官が解任され、イージス艦の艦長から下士官まで十数人が大量処分される事態に。

 

朝鮮半島南シナ海と広範囲な任務が続きに、乗組員の基礎的訓練出来ず疲労度が増しているためとも。

 

米軍も自爆テロで大破したイージス艦・コール級かそれ以上の修理が重なり、頭の痛いことになっていそう。造船所は儲かるからアメリカファーストにはなってますね……

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