南海トラフ巨大地震で大津波が予想される和歌山県美浜町松原地区に、2000人収容の国内でも有数の大規模高台が完成しました。
近い将来、予想される南海トラフ巨大地震では、和歌山県美浜町では最大17mの津波が予想され、松原地区では最大11m余が浸水と予想されていました。
しかし、松原地区には避難場所がないことから、高さ15.5m、広さ2400平方メートルの高台を建設。
非常用の食料やトイレも装備し、最大2000人が一時的に避難可能とのこと。この規模は国内でも有数とか。同地区の避難対象人口の2倍が収容可能です。
しかし、地元の自主防災会長が言っておられるように『どんな格好でも良いから逃げて下さい』が最大の問題。避難場所まで辿り着けるかが一番の問題。予想される南海トラフ巨大地震は東日本大震災の津波より到達時間が短いことが予想されています。
しかし、津波の高さの予想は非常に難しく、これで大丈夫とは言えないところも。
避難施設の建設をしないよりはマシですが、津波被害想定が出ている地域は、最悪の東海・東南海・南海、3連動地震となった場合、関東から四国、九州までの太平洋側と、広すぎ!
当面は高台建設で間に合わせるとして、危険地帯の自治体を統合して内陸移転や、水産業が主力で移転できないところはメガフロートで水上都市化するなど、防災政策の大転換も必要。
こちらは政治の仕事ですが、まだ、モリ・カケから進歩がない日本の国会。
最終的には個人単位でサバイバル方法を考えておくしかないですね!





