アルゼンチン海軍の通常型潜水艦『サンファン』(TR1700ドイツ ティッセン・ノルトゼーウェルケ製)が行方不明になった件、未だ発見されず、残念ながら絶望的。
潜水艦サンファンは、15日、アルゼンチン沖合約430キロの大西洋を航行中に連絡が取れなくなり……
アルゼンチン海軍は18日、潜水艦から発信されたとみられる救難信号を7回受信したと発表です。
アルゼンチン海軍は『何らかのトラブルが起きて通信や航行できない状態になっている可能性』があるとしました。
アルゼンチン海軍は米軍やブラジル軍の支援を受け、周辺海域で捜索を続けているとのこと。
しかし、『周辺海域の約80%を捜索したが未だ潜水艦と連絡が取れていない状態』とのことで、ほぼ絶望的。
同艦にはアルゼンチン海軍初の女性潜水艦士官を含む44人が乗っていたとのこと。
ここのところトラブルが多いかつてのUボート大国のドイツ製とは言え、近代化改修を受けているものの艦齢30年以上の老朽艦。
排水量2千トン級と、海自だと『ゆうしお級』ですかね。ちなみに海自ではすでに全艦退役……
ついでにアルゼンチン海軍は潜水艦救難艦を保有しておらず、サンファンが自力で浮上するか、乗員が脱出可能な深度にいる以外に助かる方法はないよう。






