COP23、ドイツで開催も米脱退、新興国は既に厳しく2017/11/06 | パイプと煙と愚痴と

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単なるオヤジの愚痴です。

地球温暖化対策を話し合う国連の第23回国連気候変動枠組み条約締約国会議COP23がドイツ・ボンで190余の国と地域が集まり6日始まり……

 

温室効果ガス削減目標や取り組み、報告・検証ルールについて交渉するとしていますが……

 

温室効果ガス排出世界2位国民1人あたりではぶっりぎりトップのアメリカで、トランプ大統領がパリ協定から離脱方針を示したため、どこまでルール作りを進められるか不透明。

 

ちなみに議長は海面上昇で国土が危機にあるフィジー・バイニマラマ首相。南スーダン関係者も干ばつ熱波森林破壊などの気候変動の影響を訴えています。

 

地球温暖化は人類が感じるよりも、主食の動植物への影響の方が遥かに深刻

 

しかも、たったひとつスーパーハリケーンスーパータイフーン食料生産地帯を襲っただけで、飢餓などの影響は連鎖的に世界に拡大します。

 

日本も1993年の米不作でたちまち米不足になり、緊急輸入に追い込まれたことをもう忘れてしまった人も多いよう。あの時は、タイが日本の緊急輸入に応じてくれたましたが、近い将来、売るほどないと断られることもありそう。

 

最悪の想定をシミュレーションして、ルール作りをしないといつまで経っても画餅に過ぎない無駄会議にしかならないでしょう

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