イスラム教の守護者を自認するサウジアラビア・サルマン国王が女性に車の運転免許証を発行へ法律を改めることを決めたとのこと。
サウジアラビアは世界で唯一、女性による車の運転が禁止されており、欧米から人権問題として批判されていましたが……
来年2018年6月下旬までに法律・規制の見直し、女性の車の運転が解禁されることになるとのこと。
脱石油の経済改革に伴う社会の変化を国内外に印象づけたい狙いがあるとも。
これまで豊富な石油産出で潤っていたため、イスラム教の戒律を厳格に守ってきたサウジアラビアですが、温暖化対策、脱石油の流れに、背に腹は代えられなくなってきたよう。
しかし、絶対君主制のサウジアラビア王家が、世界最後の皇帝がいる日本並になるのは、まだまだ先なようです。




