惣菜店『でりしゃす』で販売されたポテトサラダでO157による食中毒、原因がわかったらブログに載せようと思っていたのですが、保健所の調査が難航するなか3歳の女児がO157による溶血性尿毒症症候群で死亡していたことが13日判明です。
すでに惣菜店『でりしゃす』4店舗でポテトサラダなどを食べた20人からO157が検出されていましたが、新たな感染者が判明したことに。
女児は8月11日に、エビと筍の炒め物を食べて、今月9月8日にO157による溶血性尿毒症症候群で死亡したとのこと。
これまで保健所の調査ではサラダの製造工場から販売店舗までO157は発見されていません。
しかし、同系列店の惣菜、食べた時期は先月、O157遺伝子型が一致など状況証拠は真っ黒……
ではO157がどこで付着したかについて、前橋市では『惣菜がフタのない状態で大皿に入れ販売。トングを別の惣菜にも使いまわせる状態』だったとして……
『店内で販売中に菌が付着し、2次的に汚染が広がった可能性』としていますが、これは推測に過ぎません。
前橋市保健所では『最後のツメを不特定多数の方がするというと、従来型の食中毒対応では適切ではないのでは』としていますがこれも推測で、要はお手上げ状態のよう。
トングを使って、必要な分だけ取る手法は、スーパーあたりで、揚げ物、天ぷら、焼き鳥の類では良く見られる販売方法。
今回ようなポテトサラダや炒め物は珍しいかも知れませんが、全くないわけでもなく、居酒屋あたり大皿料理をウリにしているところは珍しくないわけで、複数の店舗で同一の遺伝子を持つO157で食中毒ってのはやはり解せないですね。
全容解明には、まだまだ時間が掛かりそう。








