防災の日、ミサイル想定訓練も。しかし、体育館はダメ!2017/09/01 | パイプと煙と愚痴と

パイプと煙と愚痴と

単なるオヤジの愚痴です。

そう言えば、ヘリが随分飛んでたなと思ったら防災の日でした。

 

今年は、定番の避難訓練に加えて、ミサイル想定した訓練を行ったところも。

 

前にも書いたけど、走って逃げるのは、大いに結構ですけど……

 

公的シェルターのない日本でも、都市部なら地下鉄地下街に逃げるのはサバイバルの確率を高めます。しかし、郊外では、体育館のようなところに一箇所に集まるのは絶対駄目です。

 

ミサイルの弾頭は通常弾頭なら一般的に1トン以下ですが、鉄筋コンクリートの高層ビルでも一瞬で破壊できます。平地の場合、半径数百mは死亡もしくは負傷でしょう。

 

だから安普請体育館に直撃されたら全員死亡となります。しかも、弾道ミサイルは、ほぼ目視出来ないので、どこから飛んでくるかわからず、出来るだけ広範囲に散開して、窪地、側溝、土手などに身を伏せるしかありません。頑丈な建物がなくても、コンクリートの橋のたもとの下などは、地震竜巻の避難場所としても優れているとされています。

 

日頃から、通勤、通学ルートに避難場所を見つけておくのも大事。

 

とにかく、安全でない場所に一箇所に集まらないことが、地震避難と違うところ。

 

また、アホ左翼空襲警報の範囲が広すぎるとか難癖付けていますが、ブースト段階(加速中)のミサイル・ロケットはどこに飛んでいくのかわからないシロモノ。実際、旧ソ連ではロケットが制御不能になりコースを大きくそれ、村だったかに着弾して大惨事となったことも。

 

多段式のミサイルの場合は、弾頭部は追跡されても、燃え殻のブースターは無視されるので、思わぬ被害が出る可能性も。

 

実際、湾岸戦争では、迎撃に向かったパトリオット・ミサイルのブースターが基地に落下して死亡者が出た事例も。従って、迎撃ミサイルが発射されたら、危険は2倍となります。

 

だから、空襲警報がでた区域は少なくとも避難態勢はとっておくべき

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