今朝、日本上空を通過した北朝鮮のミサイルについて各種評価が出ていますが、今のところ決めてはありません。
河野外務大臣は南に発射すると米を刺激するので『北朝鮮がそれに少しひるんだということではないか』と対米配慮説……
一方、最大射程5千キロ以上と言われる火星12型が……
約2700キロ飛翔して3つに分離して落下したことについては、失敗説、多弾頭説が出ています。
常識的には未だICBMを実戦配備出来ていない北朝鮮が多弾頭MIRVも開発しているとは思えません。
一方、襟裳岬上空で最大高度550kmに達していることから、日本海に展開している海自のイージス艦に対し、日本を標的にしていないことを示した配慮とも言えます。
日本海上空でブースト段階では、海自のイージス艦も日本が標的でないことはわかったはず。
一方、襟裳岬沖、約1千キロで3つに分離して落下したのは、欠陥による事故なのか、射程距離を伸ばさないようにして米を刺激しないための自爆だったのかは、北朝鮮にしかわかりません。
ただ自爆なら一定時間で弾頭を爆破すればキレイに爆発・消滅すはずなので、欠陥説がちょっと有力かも。
今後、9月9日の北朝鮮の建国記念日に向けて、半島情勢と周辺国はさらに緊張することは確か。




