天候不順により野菜の高騰は既にニュースになりましたが、国内最大のウニ産地、岩手県でもウニが取れず、価格高騰中とか。
不漁の理由は、冬に時期に水温が高く、ウニがエサの海藻を食い尽くし、北限の海女で知られる海女たちが素潜り漁を始めた頃にはエサ不足となり、実入りが悪くなったことに加え……
台風5号の影響で波が高い日が続き漁に出られなくなった日が続いたからとか。
3月から先月末までの県漁連を通じての取引は64トン余と例年の3分の2程度に落ち込んだため……
岩手県産のウニは昨年より8割ほど値上がりしているとのこと。
異常気象が海産物の生育にも思わぬ影響を与えている事例になりそう。
野菜類と違って、育てているものではないので、すぐに水揚げ漁が増えることはありません。
値段は上がっても、収量が落ちているのでウニ漁関係者の生活にも影響が出る恐れがあるとして懸念されています。




