今日2017/07/18、運輸安全委員会は一昨年、調布飛行場から飛び立った小型機が墜落、乗員と民家で巻き込まれた人の3人が死亡した件で報告書を公表しました。
結論から言って、事故原因は不明……
運輸安全委員会の報告書では、総重量が制限を60kg超えており、離陸速度も約9km遅く、上昇中に失速したとする一方……
シミュレーション結果ではエンジンが正常であれば墜落せず上昇出来たとの結果に。
しかし、エンジンは損傷がひどく製造元のパイパー・エアクラフトも、原因を特定できず、『機体・エンジンが焼損し機長が死亡、状況明らかにならなかったところもある』と結論しました。
また運輸安全委員会・中橋委員長は『証拠をきちんと固め、確実なものを整理した』として憶測を排除したのは報告書としては当然でしょう。
しかし、このような原因不明の事故の巻き添えになった人への補償は全く整備されていないことが明らかに。
この航空機事故の唯一の功績は、非営利目的の原因不明の航空機事故による被害補償の整備ってことでしょうか。





