人類の存亡が掛かった温暖化対策を決める『パリ協定』からアメリカ・トランプ大統領が離脱の方向を示していることについて『パリ協定についての判断を1日午後3時に明らかにする』と自身がツイートです。
日本時間では明日午前4時でホワイトハウスで発表するとしています。
米・メディアは選挙公約どおり離脱すると見ていて、大統領に政策を助言する協議会のメンバー、マスクCEOは、脱退したら辞めるしかないとツイート。
米国内の環境保護団体も一斉に反発……
民主党・下院トップのペロン院内総務は『世界におけるアメリカのリーダーシップを放棄し、地球の未来への深刻な脅威となる』としました。
現在、世界の温室効果ガス排出量はアメリカが2位ですが、国民1人あたりで換算すると人口差で、1位の中国をぶっちぎりで温室効果ガスを排出していることは確か。
アメリカが離脱すれば、中国も追従するのは必至で、パリ協定は事実上崩壊。
人類の将来は早くて50年、長くて100年で終わることになります。
幸いかどうか、温暖化・異常気象の深刻な影響を受けることになるのは、恐らく北半球の大西洋沿岸、つまりワシントン、ニューヨークってことになります。
さて、トランプ大統領は明日までに『改心』するでしょうか?





