これまた極東情勢はオリンピックなんかやってる場合ではないことが、東京・横田基地でグローバルホークの特だしサービスで明らかに。
グローバルホークは米軍の大型無人偵察機で、福島第一原発事故の際にも、飛来していたことが明らかになっています。
グローバルホークは全幅40mと巨大な翼を持つ無人偵察機……
約2万m、一般の旅客機の飛ぶ高度の2倍高いところから、各種精密高性能センサーを使って地上を偵察します。
偵察機なので詳しい作戦は当然秘密ですが、北朝鮮の警戒・監視に当たっいることは間違いないでしょう。
運用部隊の隊長さんは『高度な偵察を行い地域の指導者たちに情報を伝える。日本を含む地域の安全にあらゆる手段を尽くす』とのことですが、あらゆる情報を安倍総理に教えてくれるほど甘くはないのは当然。
半可通が今時、偵察機が役に立つかとか言いますが、米軍は現在でも有人型のU-2偵察機を使用しているのは、やはり偵察衛星では捉えられないものが、高高度偵察機では監視できるから。
また、長時間に渡る偵察では、敵方もいつまでも隠れているわけにはいかず、ボロを見つけやすいメリットも。
グローバルホークにはある程度にステルス性能があるようですが、かつてのSR-71のような強行偵察はしないよう。2万m近くまで上昇すれば、敵領空を侵犯しなくても、十分にあれこれ『見える』とか。
もちろん、いざとなれば、撃墜覚悟で敵領空に侵入も出来るでしょうが、北朝鮮あたりだと撃墜はかなり難しいかも。仮に撃墜されても、無人機なので、米軍もお気楽ってところも。
グローバルホークが横田基地にいる間は、北朝鮮情勢は好転の兆しなしなのは確かでしょう。






