今朝10時に横須賀基地を出港した海自の事実上のヘリ空母『いずも』の針路がマスゴミで判明。
米補給艦とは房総半島沖で合流とありますから、米補給艦の方が待っていたよう。
米補給艦は、日本海で北朝鮮を監視している空母カール・ビンソンに物資を届けると見られるとか。
2隻は並走、メデタく初めての米艦防護、開始です。
出港のときはメインローターを折りたたんでいた哨戒ヘリもようやくお仕事を始めたよう。
もっとも、『いずも』自身は最低限の自艦防空能力しかないので、通常は護衛艦を引き連れていくはずですが、今回は単独での航行。
『いずも』は3ヶ月の長期航海の途中で、ついでに米補給艦の護衛を引き受けたというのが実情で、日米同盟をアピールするための象徴的な米艦防護だったとも。
また、太平洋側まで北朝鮮の不審船は来ないだろうし、来たところで不審船程度なら『艦載機』で撃破可能として、北朝鮮に対する一種の挑発と見る向きも。
米補給艦は四国沖で、『いずも』の護衛から離れるとのことなので、多分、関門海峡から日本海に出るんでしょうね。危険物満載の米補給艦としては、危険な関門海峡の水先案内・護衛を頼みたかったのかも。
空母カール・ビンソンが北朝鮮沖にしばらく居座るとすると、補給艦も定期運行化されそう。原子力空母自身は燃料補給は必要ないですが、空母だけで約5千人の大飯食らいの兵士の食料に、航空機用の燃料、さらに各種部品を送る兵站の確保はかなり大変とか。確か、通常1~2週間間隔で補給艦から物資補給を受ける必要があるよう。
象徴的な護衛から、戦闘艦によるホンモノの護衛を受けるのは次回以降になりそうです。





