今日午前から電王戦、第一局が栃木県日光市日光東照宮で行われました。
PONANZAの対戦成績は、プロ棋士の5勝12敗1分けの強さですが……
今年の現役のタイトル保持者としては佐藤名人が初の対戦相手……
途中、PONANZAに2度のトラブルが発生、計1時間半余の中断がありましたが……
第一局はPONANZA優勢のまま71手までで佐藤名人が投了。PONANZAの勝利となりました。
佐藤名人は『私の盲点になっていた手を指されたり形成が離されてしまって』……
『最後は完敗になってしまって残念』と敗戦の弁。
第二局は兵庫県姫路市で行われるとのこと。
まだまだノイマン型の人工知能とは言え、想定外の進歩でした。人工知能と言ってもプログラムで動作しているので、実質的にはプログマー+コンピュータVS将棋棋士とも言えるわけで、プロ棋士の価値が損なわれるわけではありません。
電王戦は次回で終了。羽生三冠が最後まで逃げたのは何とも残念!
人工知能の研究としては囲碁の方が価値が高いので、今後はそちらに研究が注力されるのかな。







