トランプ大統領が、オバマ前大統領から盗聴されていたと言う被害妄想について……
ホワイトハウス・スパイサー報道官が『オバマ前大統領はCIAやFBIなど通常の手段ではなく』……
『イギリスの情報機関に盗聴を依頼しとする報道があった』と発表ですが、全く裏を取らない発言だったよう。訳語では抜けていますがNSA国家安全保障局も入れて、米国の仲の悪い情報組織を全て挙げて、国内は無罪としたよう。
英情報機関とはGCHQ通信本部のことで、前身は第二次大戦の暗号機エニグマを解読したことなどで知られる名門情報機関。詳しい実態は不明ですがMI5、6のような工作活動はせず、ひたすら情報収集を行う情報オタク集団といわれています。
その英・政府通信本部GCHQが『まったく馬鹿げており無視すべきだ』と沈黙の掟を破って自ら発信する異例の声明を発表です。
トランプ大統領の謀略説好きは有名で、ドイツ・メルケル首相と冷ややかな会談にマズイと思ったのか『盗聴に関しては恐らく私たちには少なくとも共通点があるだろうね』とスノーデン容疑者の暴露を引き合いに受けを狙いましたが、メルケル首相は氷の微笑でさらに寒い首脳会談に……
アメリカが最も信頼する同盟国であるイギリスとの関係にも影を落としそう……
トランプ大統領の最後のオトモダチは安倍総理になりそうな気配も……





