中国・空母『遼寧』、南シナ海で元旦練習を公開2017/01/03 | パイプと煙と愚痴と

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昨年末、沖縄本島・宮古島間を抜け、一時太平洋に進出した中国の空母『遼寧』南シナ海元旦から演習を開始、公開したとか

 

中国が空母に拘るのは、航空機を利用した攻撃範囲を太平洋まで拡大、米空母打撃群を牽制したいから。

 

南シナ海での艦載機の初着艦を公開したのは、これが初めてとのこと。

 

発着艦は出来ていますが、問題は武装。下の発艦間近の機体にはミサイルが装着されていません。ニュースで流れた映像も、空対空ミサイル2発程度装着したように見えたのがあったくらい

 

『遼寧』には発艦重量に厳しい制限がある致命的な欠陥があります。

 

それは下の画像のように『遼寧』にカタパルトは装備せず、スキージャンプ甲板とも言われる発艦補助があるだけのSTOBARなので、重武装不可能

 

2番艦以降はカタパルトが装備されるとも言われていますが、スチーム型カタパルトの開発には高い技術と運用能力が必要で、中国が自力開発出来るかは極めて疑問

 

取り敢えず『遼寧』は2番艦以降のための練習空母と見た方が良いのかも

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