先月2016/11/28にブラジルからコロンビア・メデジンに向かっていたラミア航空2933便BAe146型機がメデジン郊外の山中に墜落、71人が死亡、6人が生存した事故で燃料切れの可能性が出たとのこと。
これは、墜落機と管制官の交信が公開され明らかになったもので、機長が『こちらフライト933、電気系統にトラブル、燃料もありません』……
『滑走路へ誘導してください』と管制官に誘導を要求していますが、管制官はレーダー信号がなく居場所がわからないと応答しています。
また生存した乗員も『墜落前に燃料切れになった』と述べているとか。
事故現場では火災が発生した形跡がないことから、コロンビア航空当局は燃料切れが事故原因になった可能性も捨てきれないとして、調査をしているとのこと。
航空機事故で燃料切れは、割りと多いもの。燃料の搭載量を間違えたり、燃料パイプの破損、ハイジャックで燃料切れになるまで飛んだ事例も。
今回の事故ではチャーター機の航続距離を超えていたとの報道もありますが、航空機の航続距離は搭載重量で大きく変わるので、今のところなんとも言えません。





