約2年に渡って激しい噴火活動を続けた西之島、噴火活動が収束したので、東大地震研究所、環境省などの調査チームが20日、21日に噴火後、初となる上陸調査を行いました。
外来種の持ち込みを防ぐため、海に入って泳いで上陸したのに……
すでに鳥たちの先客がいて、カツオドリの巣の跡や、若い鳥が見つかったことから、噴火活動が弱まった早い時期から住み着いたよう。
下図、向かって左側の白く見える方が元からあった島、右側の黒く見えるのが溶岩が固まって新たに出来た部分とか。
実際には、元の島を飲み込み、12倍もの大きさに急成長。
調査隊は陸地に地震計を設置、各種溶岩を採取して噴火のメカニズムを研究するとしています。
噴火活動で急激に成長した火山島は不安定で、一気に崩壊する危険も。記事を書いていたちょっとまえ20:12には千葉県南島沖でM4.5の地震が発生しました。
西之島噴火が富士火山帯へ与える影響にも注目です。






