先日、東京で発生した大停電、原因は引き続き調査中ですが、気になる情報が出てきたよう。
火災の発生は14:55に警察に通報が入りましたが、東電が送電線の異常を検知する装置が作動したのは15:11と15分以上経過していたことが判明。
東電がモニタしていたのは送電線の内部の絶縁用の油の量で、絶縁体の役割をしている油の量が減ると異常として感知、自動的に知らせる仕組み。
東電の説明では、皮膜などが破損して絶縁用の油が漏れ出したために、漏電が発生、油に引火したと見られるとしていましたが……
実際には、火災が発生した後、油量が減ったことになります。普通に考えれば送電線の被覆が焼けたので、内部の絶縁用オイルが漏れ出したことになります。
もちろん、点検出来ないほど微量な亀裂から僅かに漏れた油から漏電が発生したとも考えられますが、被覆の方が先に焼けたとすると事件性も出てきますね。
さて、結末はどうなるのでしょう?





