パン・ギムン国連事務総長の任期切れに伴う次期国連事務総長に、すでに内定されていたグテーレス氏が13日、国連事務総長任命の決議が採択されました。
グテーレス氏は、元ポルトガル首相、前国連難民高等弁務官を歴任した実務派で、受諾演説では『この複雑な世界で起きている問題の解決には、地道な取り組みが必要だ』……
『人間の尊厳を守ることが自分の責任』として難民問題などに取り組む姿勢を強調。
あれこれ国連事務総長として問題の多かった潘基文事務総長と比べて、実務派のグテーレス氏は国連関係者も期待は高いとか。
その一方、グテーレス次期国連事務総長は『直面している課題に出来ることの限界は認識している』とも述べ、国連運営の難しさを吐露しています。
任期は来年1月から5年間とのこと。




