中国・国防省前に迷彩服姿の軍人ら約千人が集結、デモを行ったとか。
もともと対日ゲリラ戦から始まった中国軍の軍人の待遇は、先進国としては大きく劣っているのだとか。
さらに軍近代化のため兵器購入費用に予算を回すため、兵力30万人をリストラ。兵力30万人と言うと自衛隊の総兵力を遥かに上回る規模。
そのため、デモに参加した軍人はリストラされた元軍人と見られ、リストラ後の待遇改善を求めたデモのよう。
これまでも地方では、軍人によるデモはあったとのことですが、北京・国防省前でのデモは異例とか。
中国治安当局も、軍人には敬意を払って、弾圧は行っていないよう。
大体、軍の近代化が行われると金のかかる、海・空軍に予算が回り、陸軍が貧乏くじを引くことになります。
しかし、陸軍の不満が高まると、一党独裁の国では直ちに政権崩壊につながり、実際、旧ソ連はそうでした。これまた中国共産党政府には頭痛の種になりそう。




