予定通り、第3次安倍第2次改造内閣が今夕、正式発足です。
メンツは既にマスゴミ報道のとおりで、重要・骨格大臣は留任・継続しながら、『大臣なりたい病』の自民議員たちにアメ玉を少々配るというもの。
目玉は、内閣より、自転車でコケて谷垣前幹事長が再起不能の大番狂わせで、二階氏が横滑りで新幹事長に就任した党人事。安倍政権の長期化を図る狙いがありますが、一方、二階幹事長への権力集中に懸念も。
女性陣は3人、二階幹事長と近い稲田防衛大臣、横滑り五輪担当相のなった丸川氏、小池都知事がかつて防衛大臣を務めたことがあることから、小池対策があるとも。女性陣が活躍してくれると良いのですが、さて、どうでしょう?
長期政権を目指した改造内閣ですが、誤算は石破前地方創生相が、入閣を拒否、閣外に去ったこと。
石破氏の側近の山本氏を農水省に起用して、辛うじて石破氏を繋ぎ止めた格好ですが……
石破氏が閣外に下野したことで、これまで安倍総理の一強支配だった自民党に、明確な非主流派、批判勢力が生まれたことになり、安倍総理の政権運営の如何によっては、ポスト安倍の動きが、主流派からも起きる可能性も。
それ以前に、内閣改造の度に不祥事で、辞職に追い込まれる大臣が出る安倍内閣、最大の敵は、野党や石破氏ではなく、週刊文春かもしれません。





