今朝、南スーダン内戦により出国出来なくなっている邦人を救出するためのC-130が海賊対策で自衛隊が拠点にしているジブチに到着です。
今月10日に始まった南スーダンの内戦、多数の死傷者を出しています。
その後、キール大統領とマシャール副大統領が『手打ち』となり、停戦となりましたが、両派の散発的戦闘は続いている模様。
河野統合幕僚長は、自衛隊宿舎の周りで銃声は聞こえたが、基地への着弾などはなかったとしています。
邦人救出については、『日本人を運ぶ際に余席があれば、要望のあった外国人を乗せられるというのが法律の解釈だと思う』として、要請、余裕があれば外国人も救出可能としました。
自衛隊としては外務省の要請で動くつもりのよう。
問題は邦人などが宿泊するホテルから空港までの警備は、陸自が行うことになりますが、現地には十分な装甲車両がないので、狙われないことを祈るだけ……
救出作戦が実行されれば、初の安保関連法案の適用ということになりそうですが、大本営から最前線まで、かなり難しい対応を迫られそう。






