今月3日、イラク・バグダッドで発生した自称・イスラム国によるテロ、自動車に仕掛けられた爆弾により、大量のガレキに生き埋めにされた人が多数いることが懸念されていましたが、最終的に死者250人に達したと当局が発表です。
負傷者も約200人に達し、イラク戦争開戦後のテロ事件の一度の犠牲者としては最悪に。
また、日本人を含む外国人にも多数が死者を出したバングラデシュでは今日もダッカの北東100kmほで爆発・銃撃が発生。
今のところ警官2人死亡、負傷者9人とのこと。
イラク・バグダッドの件は、イラク軍などの攻撃で勢力を失いつつある自称・イスラム国の報復と見られ、バングラデシュはダッカ人質事件により、当局の締め付けに対抗したものとの見方も。
現状では、イラク・シリアにまたがる自称・イスラム国が、イラク、シリア政府軍とその支援国により、殲滅されるのは時間の問題。
自称・イスラム国ISの残党は、アジアに新たな拠点を作る動きもあるとされ、バングラデシュや世界最大のイスラム国であるインドネシアが、自称・イスラム国に移転先の『候補』になっているとも。
いずれにせよ、日本を含めて、いまやテロから安全な地域はないと認識するべきでしょう。




