今日未明、口永良部島沖の日本領海を侵犯した中国海軍艦艇の詳細が判明です。
画像は自衛隊のP-3C哨戒機から撮影された模様。画像からすると、本格的な電子情報収集艦です。
同艦はすでに領海を離脱していますが、目的については……
現在行われている、日米印の共同演習のインド艦艇の追跡の可能性があるとも。
中谷防衛大臣も『日米印の演習に参加したインドの海軍艦艇に引き続き行われた』としました。
また海上警備行動は発令していないが、中国海軍によ領海侵犯は、これで2度目と極めて異例なことで警戒・監視を続けるとしています。
岸田外相も『状況をエスカレートさせている最近の中国軍の活動全般に懸念を申し入れた』と日本政府として抗議したことを明らかにしました。
他国軍艦でも、無害航行が明らかであれば、領海を航行するのは問題ありません。
しかし、潜水艦が潜行して航行していれば、無条件に戦闘行動と見なされ、自衛隊も日本領海に侵入した中国原潜を、中国領海近くまで追跡した事例があります。
水上艦の場合も、射撃管制用のレーダー波を出していたりすると、戦闘行動と見なされる可能性も。情報収集艦も同様に、日本のレーダーの能力を試すために、妨害電波などを照射すると、戦闘行動か微妙なことになります。
ここらへんで偶発的な衝突を防ぐための日中両軍の連絡機構が現在のところ出来ていないだけに、中国軍は行動を慎む必要がありますが、どうやらその気がないよう。
この問題、舛ハゲ辞職問題の影に隠れてしまいましたが、かなり重要な問題です。





