シリア政府軍がロシア軍の空爆支援を受けつつ、自称・イスラム国の首都ラッカ攻略戦を始めたとのこと。
人権団体によると、アサド政権軍がラッカ県に入り、過激派組織ISと激しい戦闘中とのこと。
しかし、ロシアの空爆支援を受けているアサド政権政府軍は、ラッカから数十キロまで迫り……
現在のところラッカと西のアレッポを結ぶ幹線道路の遮断を狙い、攻囲、兵糧攻めに入るつもりのよう。
シリア政府軍がラッカ県に入ったのは一昨年8月以来初めて。
しかし、ラッカの北では有志連合の支援で、クルド人部隊が先月下旬から大規模な軍事作戦を行っており、自称・イスラム国は挟み撃ちされた格好に。
シリア政府軍とクルド人部隊で攻略競争になっていますが、問題は市街戦。
シリア政府軍は、旧ソ連以来伝統の多連装ロケット砲で一気に制圧するつもりのよう。
効率は良いですが、一般市民の犠牲者もまた飛躍的に増えそうです。






