新潟県と長野県の境にある標高2400mの『新潟焼山』の活動がやや活発になっていると気象庁が発表です。
昨年夏から噴気がやや高くなる傾向にあり、昨年12月下旬からは噴気の量も多くなっているとのこと。
今月1日から新潟焼山での火山性地震は23回観測……
一昨日からは低周波地震も観測されていますが、火山性微動は観測されていないとのこと。
新潟地方気象台は、火山活動がやや高まっている可能性があり、今後の活動の推移に注意を呼びかけるとともに地元自治体の指示に従い、火口から半径1km以内に立ち入らないようにとしています。
新潟焼山は、糸魚川静岡構造線上の火山。
今日(2016/05/06)14:11に薩摩半島西方沖でM4.9の地震が発生しています。
別府島原地溝帯で発生した平成28年熊本地震、予想通り東西に影響が拡大、中央構造線も怪し気ですが、糸魚川静岡構造線に影響が及ぶかは、もう少し観測が必要でしょう。




