三菱自動車で発覚した燃費不正問題で、国が直接行う、燃費試験の再テストが始まりました。
まずは燃費不正発覚が明らかになった、三菱の最新型のeKワゴン、eKスペースの2車種。
国の検査機関では元データを独自で測定した上で再試験を行い実際の燃費を確かめるとしています。
国交省は燃費偽装が判明した車種以外も今後再試験を行い方針とのこと。
もともと、カタログスペックより燃費が劣るのは、なかば常識化していただけに、国交省のテスト結果は厳しいものになりそう。
最悪の場合、自動車の販売に必要な型式指定の取消もあり得るとし、さらにアメリカなどで三菱自動車への制裁の動きもあるとか。
試験結果は6月中に発表するとしています。



