平成8年7月、大阪・堺で学校給食を食べた児童など9500人がOー157に感染、小学生3人が死亡する惨事がありました。カイワレ大根に冤罪が被されて大きな風評被害になったこと覚えている人も多いでしょう。
死亡した女性は、小学1年生のときに、Oー157に感染したことにより、溶血性尿毒症症候群の後遺症で『腎血管性高血圧』になり……
治療にあたった医師によると、Oー157に感染、悪化すると高血圧症状が続き、長年に及ぶと脳出血を起こすこともあるとのこと。
女性は感染後8年ほどで高血圧になり、血圧が200を超えることもあったとしています。
Oー157に、こんな恐ろしい後遺症があるとは知りませんでした。堺市では補償手続きを進めるとしています。
確か、この大規模な食中毒は阪神淡路大震災 の翌年で、関西では他にも酒鬼薔薇聖斗の事件 とか嫌な事件が相次ぎました。