さよなら、シャープ、東芝(家電)、台湾・中国に売却決定。2016/03/30 | パイプと煙と愚痴と

パイプと煙と愚痴と

単なるオヤジの愚痴です。

ながく日本の家電メーカーとして親しまれてきたシャープ東芝、相次いで身売り切り売り決定となりました

シャープは先月に台湾・ホンハイへ身売りで合意していましたが、合意直前に3千億に上る損害懸念事項リストや、3月期に1700億の大赤字を出し……

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ホンハイの2千億値引き要求に対し、1千億値引きバナナの叩き売り状態でようやく決着

しかし、契約締結は来月2日なので、まだ油断はできません

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一方、東芝は白物家電の子会社を約537億円で、中国・美的集団に切り売り

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美的集団はMideaのブランドで知られ、中国を代表する家電メーカーとのこと

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ホンハイ、美的集団ともに、当面、シャープ、東芝のブランド名は残すとしています

しかし、すでに次世代型ディスプレイ商品化は始まっているのでシャープの液晶関連技術がいつまで優位を保てるのか? 少子高齢化の日本市場では、今後、白物家電の伸びしろはなく東芝ブランドだけで白物家電が生き残るのは難しそう

今後も同様の身売り、切り売りが発生しそうですが、売り飛ばされた会社の社員の方がチャンスがありそう

アメリカでは既に30年以上前から利益のでない子会社、事業部を積極的に売却する経営方針を取っており、売り飛ばされたお陰で、思わぬ大活躍した人間も多いとか

もっとも、英語ばかり勉強してた日本の会社の社員は、これから中国語もとなると、これは大変そう……
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