移送される高純度プルトニウムは331kgで、原爆40個相当。一昨年の核セキュリティサミットで日米が、日本の核兵開発疑惑を払拭するため、両国が合意、アメリカへの移送が決まったもの。
アメリカに移送されたプルトニウムは、核兵器に転用できないように処理するとしています。
しかし、高速増殖炉開発の目処が立たず、核再処理工場も稼働の目処が立っていないため、まだ国内外に47トンのプルトニウムがあるとも。
現行の高速増殖炉は、もう諦めて、新たに設計しなおすしかないと思うのですが、膨大な国費を投入してしまっただけに、敗戦のご聖断は歴代の首相クラスでは無理なよう。
取り敢えず、しばらくはアメリカ引き取ってもらうしかありません。
それにしても、武装輸送船の装備が知りたいところですが、特定秘密なのは当然。海保も第4軍として、プルトニウム輸送船の護衛にあたっているようです。