ちなみに最後にキューバを訪問したのは1928年のクーリッジ大統領とか。
スペインから独立したと思ったら、事実上のアメリカの植民地状態に。さらにカストロの登場で、一党独裁共産主義体制に移行。
これに猛烈に反発したアメリカに対し、カストロが頼ったのが旧ソ連。何の事はない、アメリカ支配からソ連支配とパトロンが変わっただけ。
しかし、キューバへソ連の核ミサイル持ち込み計画が発端になって、核戦争秒読みと言われたキューバ危機に。
下の画像は、キューバへミサイルを運ぶソ連艦隊の迎撃に向かう米艦隊。
しかし、ソ連が折れて危機は去って半世紀、すでにスポンサーの旧ソ連は崩壊、中国も中米も当てにならず。
なんだかんだ半世紀経って、関係修復となったよう。
オバマ大統領とキューバ一般国民は歓迎ムードを演出していますが、キューバ政府は一党独裁は絶対死守の姿勢を堅持、米下院のキューバアレルギーは未だ癒えずということで、恩讐の彼方になるのは、まだまだ先のことになりそう。