自称・イスラム国がネット上に犯行声明を発表、さらなる攻撃を示唆しています。
エジプトでは、3年前の事実上の軍部のクーデターでムスリム同胞団を追放、シシ大統領がイスラム過激派を弾圧して、取り敢えず安定を保っていると見られていましたが、イスラム過激派が反撃に出たよう。
シナイ半島では、自称・イスラム国系の武装組織が、軍・警察を狙った攻撃を続け、治安が悪化しているとも。
トルコとともにイスラム諸国最強級の軍事力を持つ、エジプトの不安定化は、シリア和平交渉に数千年の確執あるイランも巻き込んで、新たな不安定要因になりそう。