トルコ政府が、政府腐敗を追求していた新聞社ザマンを管理下に置いたところ500人規模の抗議デモが発生。
4日デモはさらに激しくなり、治安部隊と衝突、治安部隊は催涙ガス、放水で排除です。
直接の原因はトルコの裁判所が『テロ組織指定のイスラム教団体「ギュレン教団」を「ザマン」が支援している疑い』あるとしたこと。
これについて「ギュレン教団」を率いるギュレン師は、反政府デモへのエルドアン政権の対応を強権的と批判。
エルドアン政権が強権的なのは今に始まったことではないですが、ザマンが政権の汚職を追求、『痛い腹をかき回した』のが、問題を大きくしているよう。
イスラム諸国最強級の軍事力を持つトルコが揺れては、シリア停戦どころではありません。
それにしても、次から次へといろんな教団が出てきますねぇ……